当帰養血精と婦宝当帰膠に含まれる『生薬・当帰』とは

数年前、生理痛が辛くなった際に丁度居合わせた知人に勧められたのが、『婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)』『当帰養血精(とうきようけっせい)』でしした。

その知人とは、漢方本場の中国で鍼灸を学んだ鍼灸師をしている人です。

当時、漢方について知識はありませんでしたが、中国ではごく一般的に『婦宝当帰膠』『当帰養血精』が女性に飲まれていると聞きました。

年齢問わず、老いも若きも飲むとか。

当帰という生薬が、生理痛・生理不順・冷え症・更年期障害・不妊症などの婦人系の症状に良いという。

なぜ、この時、婦宝当帰膠か当帰養血精を飲む様に勧められたかというと、その知人と同席中に生理痛の一種で気持ち悪くなり、その場を過ごすのに非常に苦労下からです。

その頃から生理痛について真剣に考えるようになりました。今までは生理痛を感じたときには、痛み止めを飲むだけでした。

しかし、痛み止めを飲まずに生理痛がどうにかならないものかと思い始めていた頃です。丁度良いきっかけで知人から教えてもらったことで、婦宝当帰膠か当帰養血精を飲み始めてみようと思いました。

で、その勧められた漢方・【婦宝当帰膠】と【当帰養血精】その要ともいえる生薬が当帰なんだとか。

この記事では、当帰の生薬にスポットを当ててみたいと思います。

漢方の生薬、当帰とは

そもそも漢方では、生理痛も冷え症も原因不明の不妊症も、気血の流れが滞っているから起こると考えられています。

これが生薬の当帰です

生薬の当帰

◆漢方での気血とは

気血とは、東洋医学で生命活動の源となるエネルギーのこと。
気血が滞ることで、身体の様々な不調を引き起こすと考えられる。

◆漢方の成分 “当帰” とは

当帰は、生薬の一種。
山地に自生し、または栽培される多年草、セリ科トウキの根。

◆当帰の作用・効果

血液を補う補血作用と、血行を改善する活血作用を併せ持ち、婦人系疾患から、疾患までいかない不調、滞りに良いとされている。

緩和できる症状:不妊症、貧血症、生理不順、生理痛、更年期障害、冷え症。

◆生薬・当帰が使われている漢方の種類

当帰を含む漢方は、婦宝当帰膠・当帰養血精のほかには以下の漢方があります。

当帰を使った漢方 効能
当帰湯(とうきとう) 神経痛、腹痛、胃炎
当帰飲子(とうきいんし) 湿疹(しっしん)、皮膚のかゆみ
当帰建中湯(とうきけんちゅうとう) 月経痛、下腹部痛
当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん) 不眠症、冷え症、腹痛

 

そして、この中で最も生薬当帰の使用割合が高い漢方が、『婦宝当帰膠』と『当帰養血精』なんです。それが故、生薬・当帰の特徴が強く出ることになり、不妊症・貧血症・生理不順・生理痛・更年期障害・冷え症など女性が悩む多くの不調に効果的な漢方となっているそうです。

『婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)』
『当帰養血精(とうきようけっせい)』

 

先ほどからこの2つの漢方の名前を書いてますが、この2つの漢方は商品名であり、配合されている生薬の種類・割合が全く同じ内容の漢方です。

『婦宝当帰膠』と『当帰養血精』に含まれる9つの生薬についての詳しい記事はこちら:婦宝当帰膠・当帰養血精に含まれる各生薬の効能

http://kanpou.lifeisnatural.net/2014/07/11/婦宝当帰膠・当帰養血精に含まれる各生薬の効能/

 

当帰養血精を続けたらどう身体が変わるのでしょうか

婦宝当帰膠は数年前は通販で購入できましたが、もう通販では販売していません。そのため、通販で購入できる『当帰養血精(とうきようけっせい)』を選びました。

当帰養血精を最初に飲んだのは、2012年です。毎日飲むのではなく生理痛の前後に集中して当帰養血精を飲んでいました。

時々飲む。そんな飲み方でも、生理痛は緩和しました。ある時、当帰養血精を『購入し忘れた』という些細なきっかけで、当帰養血精から遠ざかっていました。

生理痛が全体的には良い傾向を見せ始めたので、『このくらいで良いかも』と油断した気持ちもありました。

ところが、当帰養血精をやめると、少しづつ生理痛が戻ってきてしまいました。

今回は、生理痛をより改善し、不妊を乗り越え妊娠するために毎日当帰養血精を継続して飲み続けてみようと思います。
 

婦宝当帰膠と当帰養血精の販売店情報

婦宝当帰膠は残念ながらインターネットで販売していません。以前は、婦宝当帰膠は通販で購入できたのですが、大分前に通販をやめてしまいました。

婦宝当帰膠イスクラ
正式商品名『イスクラ婦宝当帰膠』は、イスクラ産業株式会社(こちら)が製造販売元で、会社側で婦宝当帰膠を通信販売しないと決定しているので、通販では全く流通していません。

▼当帰養血精の販売店

当帰養血精は、八つ目製薬が製造元です。婦宝当帰膠と異なり、購入は通販で可能です。現在の定価は5,400円で定価販売が基本です。

当帰養血精取扱い おすすめ販売店一覧
当帰養血精販売店 おすすめ販売店
Amazon 1本から送料無料の販売店
楽天市場 土日祝も発送を行なっている漢方薬局
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漢方薬局の通販では、2本から送料無料がほとんどなのですが、医薬品ということもあり出来るだけ漢方薬局で購入してます。