2017年11月。
久しぶりに当帰養血精を飲みました。
最近は、当帰芍薬散を飲んでいたのだけど、もう一度当帰養血精を飲んでみようと思い手に取りました。
当帰養血精や当帰芍薬散の服用日記は、かなり途切れ途切れなのですが、断続的に飲み続けている感じです。
当帰芍薬散でも、大分生理痛は緩和されるようになってきたのですが、やっぱり当帰養血精って即効性が高い気がします。
液体漢方だからかな。
今回の生理痛、すこーしお腹が痛くなっただけで、痛み止めなしです。当帰養血精すごいな。
当帰芍薬散の方が手軽に入手できるけど、当帰養血精の方が効果は感じやすいかも。個人的に。
婦宝当帰膠は残念ながらインターネットで販売していません。以前は、婦宝当帰膠は通販で購入できたのですが、大分前に通販をやめてしまいました。
正式商品名『イスクラ婦宝当帰膠』は、イスクラ産業株式会社(こちら)が製造販売元で、会社側で婦宝当帰膠を通信販売しないと決定しているので、通販では全く流通していません。
▼当帰養血精の販売店
当帰養血精は、八つ目製薬が製造元です。婦宝当帰膠と異なり、購入は通販で可能です。現在の定価は5,400円で定価販売が基本です。
当帰養血精取扱い おすすめ販売店一覧
当帰養血精販売店 | おすすめ販売店 |
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Amazon | 1本から送料無料の販売店 |
楽天市場 | 土日祝も発送を行なっている漢方薬局 |
楽天市場 | 1本から送料無料の販売店 |
漢方薬局の通販では、2本から送料無料がほとんどなのですが、医薬品ということもあり出来るだけ漢方薬局で購入してます。